やればできる

On 01/08/2008, in diary, by watabe

長らく(3週間近く)開店休業状態が続いたので、やらなきゃいけないことをズルズルと後回しにしていた。

しかし明日から久しぶりの仕事。今日の内にやり残したことを片付けなきゃならない。

朝、布団の中で今日一日のスケジュールを組み立てる。
朝食の後に先ずやることはコーヒー豆の焙煎。休みが続くとコーヒー豆の消費が増えるので焙煎は3日に一度のペースで行わなければならない。モカが続いたので今日はグアテマラ、癖のないまろやかさが特徴の豆だ。こいつをシティーローストで焙煎。
次は正月に撮影したフィルムの現像。フィルム現像を再開してから5本目の現像でそれなりに手際は良くなった。ただ現像液のへたり具合を見込んで現像時間を調整しているのだが、若干長めに現像したせいか現像オーバーのネガができた。まぁ仕方ないか。
夕食の買い物が終わったら、今度は二ヶ月以上乗っていない自転車の出番だ。アパートの駐輪場は吹きっさらしなので我が愛車は前輪を外して部屋の中に置いてある。玄関まで辿り着くには物が溢れ返った台所のほんの僅かの隙間を抜けてなくてはならないのだから、ついつい自転車に乗るのも億劫になる。江戸川のサイクリングロードを上流に向かって水元公園までペダルを思いっきり踏んだ。途中柴又の寅さん記念館があるせいか行き交う人は年寄りばかりだ。運動不足がたたって関節と筋肉の悲鳴が全身を駆け巡った。
帰宅後現像したフィルムが乾燥していたので、スキャナーで取り込む作業を始めた。Ubuntuな環境でスキャナーを使うのは初めてだったのでXSaneの操作に戸惑うが、使い込めば今までWindowsでスキャンしていたより使える手応えみたいなモノは感じた。これでLinux環境で大部分のことをこなすことが出来る。銀塩は楽しい。あと十年くらいは銀塩写真が残って欲しい。
夕食は挽き肉とナスのキーマカレー。残っていたトマトピューレをあるだけ鍋にぶちまけて作ったら意外にイケた。想定外の分量は新しい発見に繋がるのか。

初めてのDiana+写真は江戸川の土手にあるサイクリングロードで、多重露光になってしまったのは全く予期せぬこと。いまだにフィルムを巻き上げるのを時々忘れる。

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反芻

On 03/07/2007, in diary, by watabe

午前中は昨日撮った写真の処理、午後から夜中までCiv4。コーヒー豆を焙煎する予定が、ゲームにかまけてサボってしまった。明日の朝はコーヒー抜き。

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阿吽

On 02/10/2007, in diary, by watabe

コーヒーの焙煎を始めてかれこれ7,8年経つ。最初は何もわからないまま試行錯誤の連続だったが、何事も石の上にも3年、失敗を繰り返す内に 時たま旨いコーヒーを焼くことが出来るようになってくる。そうすると今度は豆のヴァリエーションが気になり始める。
自家焙煎を始める前から我が家の定番コーヒーはブラジルに決まっていた。苦みのきいた深煎りのコーヒー豆を、電動ミルで粗めに挽いて85℃くらいのお湯でさっと淹れる。これはこれで至福の一杯だ。
ところがここ数年の間にネットでのオンラインショップが充実する、それに比例してコーヒー豆に関する情報量も倍増する。それまで玄人しか知らなかった情報を素人でも知り得る状況が出来たわけだ。

で、最近目覚めたのがモカ。今までモカといえば酸味ばかりの安物コーヒーのイメージしかなかった。焙煎する時に取り除く欠点豆も尋常な数ではなかった。そんなモカへの偏見を悉く叩き壊してくれたのが、モカGRADE-1 イルガチェフだ。エチオピアのシダモ地方、イルガチェフ地区で栽培されているこの豆の特徴は、精製が水洗式で欠点豆が殆ど無くその独特の果実香と柔らかな酸味、そしてバランスのとれた甘みとコク。とにかく一度口にすればその豊かな味わいの虜になること間違いなし。

と、書きながら飲んでいる今夜のコーヒーは焙煎が浅かったのか、いつもに較べればちと物足りない。趣味の焙煎だからこれもご愛嬌ということにしておこう。