
先日逝去したロバート・アルトマンの遺作「今宵、フィッツジェラルド劇場で」を見に銀座へ。アルトマンお得意の群像劇は、虚実が綯い交ぜになったストーリーを余裕綽々のゆったりとした演出で愉しませてくれる。ただ70年代の全盛期や90年代のカムバックを知るものにとっては、これが最後の作品かと思うと無い物ねだりは承知の上で少々残念な気がする。
その足で有楽町の交通会館へ旅券を 取りに行く。旅券の顔写真が色褪せていて古くさい雰囲気に爆笑、はちまきさんはイメージとしては中国の尋ね人の様。
夜は地元の焼肉屋で友人の還暦祝い、久方ぶりに肉の旨さを堪能した。