おぉ〜だいあな〜

On 01/01/2008, in diary, by watabe

先週上野でやっているムンク展の帰りに、「千住大橋」で途中下車してDiana+でプラプラと撮影しながら一つ前の「町屋」まで歩いた。

墨提通りを北に歩いていくと、千住が頭につく町名が次々と現れる。「千住橋戸町」「千住宮元町」「千住緑町」「千住龍田町」「千住元町」「千住桜木」で左折して尾竹橋通りを往けば隅田川を漸く渡ることができる。

そもそも何故千住を徘徊していたかといえば、京成電車の車窓から町屋を過ぎると見える古めかしい工場が以前から気になっていたからだ。それならわざわざ隣駅の「千住大橋」で降りることはないではないかと訝るお方もいらっしゃるだろうが、それじゃぁカメラを首からぶら下げている意味がないではないですか!

遠廻りこそ見知らぬ町に出会える最大の機会でしょ。

まぁ、Diana+はオールプラスチックなので、首が痛くなることなど全くないのだけど。

Blogged with Flock

Tagged with:
 

脱力トンネル

On 12/06/2007, in diary, by watabe

Diana+のファインダーはガチガチに構図を決めたりピントを合わせたりという基本的な用途には全く役立たない。取り敢えず撮りたいものをファインダーの中央部に置いておけば多分写るだろう程度の代物だ。ピント合わせはレンズの周辺に付いている3点(近景・中景・遠景)だけ、クリック感がないから何となくこの辺りかなぁという感じで合わせる。
万事がこんな調子なのだが、何枚か撮ってみると実にこのいい加減さが脱力系の自分にとってはしっくりとくる。撮りたいものにカメラを向けて、シャッターを切る。何が写ったか大凡の見当は付くけど、どんな風に撮れているのかは現像してみないと判らない。その上気まぐれな光漏れやらトンネル効果(周辺減光)が更に追い打ちを掛けるのだ! 楽しすぎ!!

Tagged with: